再度、美しい木々を設置しました。
元々は木があったものの、園庭の整備の際に一度なくなりましたが、私たちは再度木々を設置することに致しました。
園児たちが自然と触れ合い、四季の移ろいを感じる貴重な機会を提供できると思います。木々は、自然の恵みを象徴し、私たちの教育活動に豊かな素材となっています。今後も園庭での活動がより一層充実し、子どもたちの成長をサポートすることを目指しています。
元々は木があったものの、園庭の整備の際に一度なくなりましたが、私たちは再度木々を設置することに致しました。
園児たちが自然と触れ合い、四季の移ろいを感じる貴重な機会を提供できると思います。木々は、自然の恵みを象徴し、私たちの教育活動に豊かな素材となっています。今後も園庭での活動がより一層充実し、子どもたちの成長をサポートすることを目指しています。
『ひとりひとりの子どもを大切に育てる』
【基本方針】
個々の発達の保障をして、情緒の安定した生活ができる環境を用意する。
体験を通し豊かな創造・想像する力を育てる。
乳児(0~2 歳、1グループ3~5 人)は育児担当制でゆっくりと子どもと関わり、幼児(3~5 歳、2グループ)は異年齢混合の主体的に遊ぶ環境で保育を行います。
★2012年に開園した『めぇめぇこやぎこども園』は、社会福祉法人北谷みどり会の運営する定員90名の認可保育園です。園庭・第2園庭の芝は、衝撃吸収人工芝が敷いてあります。遊具からの落下や転倒時の衝撃を和らげる安全性を併せ持っています。
乳児の保育士人数は国の基準より多くしています。 保育士1人に対して、1歳児⇒子ども4人、2歳児⇒子ども5人の育児担当制です。
幼児3歳~5歳児は、2G異年齢混合です。
乳児は育児担当制、幼児は異年齢混合2グループでの保育。子どもの人格を尊重し、ひとりの人間として関わることを基本に、信頼できる大人から丁寧で応答的な育児を通した生活をしています。人的環境、物的環境を整え「流れる日課」の保育を実践しています。
めぇめぇこやぎこども園では、園内で子どもが遊ぶおもちゃに、ドイツ・デュシマ社をはじめとする、ヨーロッパのおもちゃを多く取り入れています。