2/8 職員が救命救急講習を受けました
万が一の緊急事態に備えるため、心肺蘇生法や応急手当についてしっかりと学びました。
講習では、心肺蘇生の基礎から、AED(自動体外式除細動器)の使い方、気道確保の方法など、実践的な内容を学ぶことができました。特に、幼児や乳児に対応した方法も教わり、日々お預かりしているお子さんたちに適切な対応ができるよう備えることができました。
講習を通じて、職員一同、いざという時に冷静に対処できる自信を持つことができましたし、万全の体制を整えることができたと感じています。これからもお子さんたちが安心して過ごせるよう、引き続き研修や勉強を重ねていきたいと思います。